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蚊によるデング熱などの危険性と対策

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nguyentuanhung / Pixabay

暑い夏まっさかりです。

夏の風物詩と言えば花火、スイカ、かき氷、風鈴…そして 

せっかくの花火やお祭りを楽しむため外に出た時、海へ遊びに行った時、うっとうしいのが蚊…。

夜の寝付く頃に”ぷ~ん”とやってくる蚊はもう最悪の一言!

 

我が社でも蚊取り製品を扱っておりますが、近年話題になった蚊の危険性についてまとめました。

 

蚊の危険性

クマやライオン、コブラ、サソリ…危険な動物は数多く居ますが最も人を(間接含め)殺している地球上の生物は「蚊」だというデータの発表が以前、話題になりました。(2014年の記事)

出典 www.statista.com(英語サイト)

蚊とヒトがダントツのワンツーフィニッシュ。2位にヒトというのが非常に悲しいデータですが…戦争なんかも含まれるので数が多くなっています。
なんと蚊は年間72.5万人の命を奪っているという衝撃のデータです。

では蚊がどうやってヒトを殺すのか?もちろん、吸血行為そのもので死に至るわけではありません。

 

蚊が媒介しているウイルスによってヒトが死に追いやられる

世界的にはマラリア、デング熱などが有名です。

日本ではウイルスを媒介した蚊が繁殖しておらず馴染みが薄かったのですが、2014年に国内でもデング熱の感染が発見されニュースになりました。その後は繁殖は確認されておらず沈静化しています。

デング熱の原因であるデングウイルスを媒介した蚊は東南アジアはじめ熱帯地域に多く生息しています。世界中で年間5,000万~1億人が感染していると言われています。

症状としては発熱、頭痛、筋肉痛、関節痛といったもので通常の発症時点では死に至る事は稀です。死亡率は治療をすれば1%以下、治療を受けない場合でも1~5%とされています。

ただ、患者のうち数%がデング出血熱およびデングショック症候群という重篤な症状に発展する事も。
その場合は死亡率26%にものぼる危険な病気です。

特に2度目以降の感染時に重篤な症状に発展しやすく、ウイルスを媒介した蚊が繁殖している地域の人々は危険にさらされています。

bykst / Pixabay

ウイルスを媒介した蚊が産んだ次の世代も媒介しているため、増える一方です。

原因となる蚊を完全に駆除することは非常に難しく、対策を講じてはいるものの感染者は年々増加傾向にあるのが現状です。

まだ日本では前述のようなウイルスを媒介した蚊の繁殖は確認されていませんが、侵入を完全に防げる保証はなく近い将来の危険性が示唆されています。

このような蚊が繁殖した場合、忌避=虫除けでは数が増える一方で一時しのぎにしかなりません。

根本対策としては「駆除」が必要になります。

我が社でも蚊取り器を取り扱っております。下記紹介記事をご参考ください。

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血を吸う理由など蚊の生態についてはこちら。

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